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介護ロボット導入事例発表

長崎県の介護人材育成確保事業の一環で、12月23日上五島高等学校において高校介護ロボット/ICT体験会が開催されました。介護現場での業務効率化や職員の負担軽減につながる介護ロボットを見て触って体験することで、介護現場のイメージアップを図るととともに介護の仕事に興味を持ってもらうことを目的としています。

そのイベント中で、朝海荘の職員が介護ロボット導入事例発表を行いました。

発表者は同校卒業生で朝海荘で一番若い21歳の女性職員です。

最初お願いしたときは躊躇していましたが、2回目にお願いしたときは「やらしてもらいます」と覚悟を決めて引き受けてくれました。


発表前は緊張していましたが、いざ発表が始まると堂々と大きな声ではっきりとした口調で話し始め、時折聞いている生徒さんに話しかけるようになっていました。


発表した導入機器は、見守り支援システム「眠りSCAN」で、ご利用者のベッドにマットを敷くことで、入眠状態、呼吸、心拍数など複合的な情報がパソコンやタブレットなどの各端末に的確に発信されるので、ご利用者の体調変化や生活リズムを把握することができます。

またご利用者がベッド上で起き上がったり、立ち上がった時なども把握できるので事故防止にもつながる便利な機器です。


○眠りSCANの導入で改善したこと。

1.健康管理と生活の質(QOL)の向上

2.ケアの質の向上

3.事故リスクの軽減

4.介護職員の精神的・身体的負担の軽減


発表内容は、導入理由、導入機器の紹介、導入効果、職員の声、まとめ等、順追って活舌よく発表していました。

最後にまとめとして

○眠りSCANをはじめ介護ロボットやIOT機器は 頼りになるツールです。細かく分析した情報と職員の知恵をうまく合体させてクオリティの高いケアを目指します。

ご利用者のより良い生活職員が働きやすく、働きがいを感じやすい職場づくりにつながるよう努力していきたいと考えています。 


との堂々とした発表でした。


最初は不安でたまらなかったと思います。しかし、やろうという「勇気」、練習を重ねた「自信」、先輩方の「支援」によって彼女にとって一つの壁を乗り越え超えることができたのではないかと思っています。さらなる成長を願っています!


      






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